多摩堤通りのバス停整備

狭くて危険だった多摩堤通りのバス停の改善は地域住民の願いでした。
平成11年の初当選以来、国・都・バス事業者・区に働きかけてきましたが問題の解決に至りませんでした。そこで15年地域住民と実態調査を行い、当時の国土交通大臣北側一雄衆議院議員(公明党)や元都議と連携し改善を粘り強く求めました。その結果、平成18年待望のバス停の整備が実現いたしました。

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